MENU

O脚とX脚

O脚を治す座り方

真っすぐすらりと伸びた脚は誰にとっても理想的な体型ですが、生活習慣や体の重心という点でO脚になりやすいアジア人は、気が付いた時にはすでにO脚になっていたという人が少なくありません。

足の彎曲にはO脚だけでなくX脚と言うものもありますが、それぞれどのような特徴があり、どんな風に見分けることができるのでしょうか?

スポンサーリンク
 

まず、足をピッタリとくっつけて立った時に、正面から見える足の形で判断することができます。

O脚の場合には、左右の足が外側に弧を描いたようにアーチ状にカーブしていて、膝小僧の間に隙間ができてしまうのが特徴です。

X脚の特徴

一方、X脚の場合には、膝小僧はピッタリとくっつきますが、膝小僧をくっつけるとくるぶしに間が空いてしまったり、足の彎曲が内側に向かって曲がっているのが特徴です。

足は内側に体重がかかるため、土踏まずが低くなったり、偏平足になってしまう人もいるようです。

ちなみに見た目にははっきりと違いを見ることができるO脚とX脚ですが、医学的には足の彎曲が起こっている方向が違うだけで、どちらも「O脚」と言う取扱いになっています。

O脚とX脚による足の骨の彎曲を放置すると、どのような影響が想定できるのでしょうか?

通常の場合、体重を支えるのは下半身となりますが、腰、膝、足首にバランスよく負荷がかかるようになっています。

しかしO脚の場合には、膝小僧がねじれていて無理な負荷がかかりやすくなっているため、年齢を重ねることで膝の痛みを抱えやすいというリスクがあります。

一方、X脚の場合には膝の内側の部分にセルライトができやすくなったり、膝下の筋肉が無理にねじれた状態で固まってしまい、足の形が悪く見えてしまうという影響があります。

どちらの症状もできるだけ早期発見・早期改善を目指すことが大切ですが、小さい子供が歩き始める2、3歳ごろから日常生活や生活習慣で足が湾曲しないように周りの大人が意識してあげることによって、O脚もX脚も予防することができます。